子供部屋に置くハンガーラックをお探しならこちらの「キッズパネル付きハンガーラックタワー」が整理しやすくお子様のお片付け習慣も身につくためおすすめです。
ハンガーにはよく使う服をかけられるのはもちろん、ランドセルをかけるための専用フックつき。さらに時間割表を貼るパネルがついています。
ランドセルフックの他に手提げ袋や給食袋を吊っておく小フックが標準でついていたりと、とにかく子供の学校生活のことをよく考えてつくられているハンガーラックなんです。
キッズパネル付きハンガーラックは山崎実業製の商品を詳しく見てみる方はこちらのリンクから
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キッズパネル付きハンガーラックタワーの特徴
お子様自身が整理整頓しやすいよう工夫されたハンガーラックなので、お片付け習慣が自然と身につくよう考えられています。
どこに何を片づけるかがビジュアルで理解できる
こちらの写真を見れば分かるように、どこに何を収納すれば良いのかが一度見れば分かりますね。
服はここへ、ランドセルはここへ、手提げ袋はここへ、と収納すべき個所にはフックがついているので迷うことがありません。
整理整頓は大事な習慣の1つですが、何をどこにしまうのかを1つづつ教えなくても理解できるので、お子様の片づけが簡単で楽なものになるでしょう。
このハンガーラックがあれば、お子様を毎日のようにガミガミと叱る回数が激減するかもしれません。
時間割やメモが貼れるマグネットパネル
ラックの上部はマグネットパネルになっていて、お子様の学校の時間割やクラブのスケジュールを貼っておくことができます。
お子様の時間割をチェックする時もこうしてパネルに貼っておけばランドセルのフタの裏を確認するより圧倒的に楽ですね。
子供用としてだけでなく、大人の洋服掛けとして使う際にもちょっとしたメモや割引チケットなどをマグネットで挟んでおくこともできそうです。
大小合わせて5個のフックが使い勝手よし
大きいフックが3個と小物を掛ける用の小さなフックが2個あります。
大きいフックにはランドセルや帽子、手提げ袋、体育館シューズ袋などが掛けられそうです。
大きいフックは約3キロまでの物が掛けられます。
上部の小さなフックには給食袋や家とか自転車のカギなどが掛けられそう。
小さなフックの耐荷重は0.25キロなので、重い物は大きなフックに掛けた方が良さそうです。
とにかく学校に必要なものはひと通りハンガーラックに収納できそうで、お子様の忘れ物が減ることは間違いなさそうですね。
ハンガーラックは台座とキャスター付き
ハンガーラックの足元は移動が楽なキャスター付き。
部屋内の移動も他の部屋に移動させるのも楽なことと、床に傷がつかないのも何気に嬉しいですね。
またラックの下部の台座にも物が置けるようになっているので、ランドセルを台座に置いたり、学校で使うその他の教材を置くこともできます。
台座の耐荷重は10キロなので、普通に物を置くだけなら十分な耐荷重。
子供がふざけて乗って飛び跳ねたりすると壊れてしまうかもしれないので一応は注意しておく方が良さそうです。
キッズパネル付きハンガーラックタワーの高さと耐荷重
ハンガーラックの高さは135㎝、幅は68.5㎝。
手を伸ばせばお子様でも上まで届くくらいの高さと、両手を広げれば枠を掴めるくらいの幅です。
最上部のパネル部分は高さが22㎝、幅が58㎝・洋服をかけるバーの高さは98㎝・台座の奥行きは29㎝です。
子供用に作られているハンガーラックなので、高さも幅も全体的にコンパクトで場所を取らなさそうな大きさです。
ハンガーラックは組み立て式なので、自宅で組み立てる必要がありますが、それほど難しい作業ではないので心配はいらなそう。
必要な工具(6角レンチ・スパナ・フック)は一緒に送られてきます。
キッズパネル付きハンガーラックタワーまとめ
子供部屋が散らかって仕方ないとお悩みのご家庭や、学校の荷物や道具を上手く整理でないとお悩みの方、またお子様にお片付けの習慣をつけさせたい方にはキッズパネル付きハンガーラックタワーをおすすめします。
子供用にコンパクトに作られていてそれほど場所を取らないので、子供部屋は狭いから・・と思っている方にもおすすめできます。
お子様もこんなハンガーラックが自分の部屋にあれば、どこに何を置けばいいのかを迷うことがなく整理しやすくなるはず。
部屋を散らかしているお子様へのストレスも軽減されお母さんにとってもプラスになるのではないでしょうか。
在庫のチェックは下のリンクからどうぞ。
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